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歯科矯正相談室からの回答:子どもの出っ歯の歯科矯正治療

「上顎が下顎に比べ前に出ているよう」
上顎が下顎より相対的に前方に位置している方で, 上唇が短い方などは歯茎が目立つことがあります. このような場合, 程度が小さければ永久歯が生え揃った後の歯科矯正治療で咬み合わせを治療することにより改善できる場合もあります. 一般的に理想的な唇と歯茎の関係は, 笑った時に上顎中切歯(永久歯)の歯頸部(歯と歯茎の境目)と上唇の間が1ミリといわれています.

「明らかに今は歯の半分くらいまで歯茎が下がってきています」
本当に歯茎が歯の半分まで下がっているとしたら比較的進行した歯肉炎が疑われます. 歯肉炎は食事の食べかすが取り除けずに細菌が繁殖し, その最近の出す毒素により歯茎に炎症が起きる病気です. お子様の歯茎は赤く腫れ上がってはいませんか?6歳で重度の歯肉炎ということであれば早めに歯科を受診することをお勧めします. しかし, 乳歯は削れやすく歯が削れたことで歯が短くなり相対的に歯茎が下がってきたと感じられたということはありませんか?

このような場合はあまり心配する必要はないと思います.


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